アメリカ、ニューヨーク州オールバニとロサンゼルスを拠点に活動するハードコア・パンク・バンド、DRUG CHURCHのニュー・アルバム「Hygiene」のリリースが本国と同発となる3月11日に決定！ DRUG CHURCHはBLACK FLAGのようなハードコア・パンクの影響とポスト・パンクのスタイルに、PIXIESらに代表される90年代のオルタナティブ・ロックやグランジのメロディシズムをブレンドしたサウンドは主にQUICKSAND、SEAWEED、FUGAZI、JAWBREAKERらを思い起こさせ、Patrick Kindlonの独特で圧倒的なヴォーカルと叫びのミックスと重く攻撃的なサウンドによって多くのカルトファンを獲得。初期から一貫して攻撃的なハードコアのエネルギーとその巧みで遊び心のあるギターリフ、重量感のあるサウンドを鳴らし、ダイナミックでありながらも繊細でメロディックな要素を含んだ唯一無二の存在感を放つ！現在までに3作のフルアルバム「Paul Walker」(2013)、「Hit Your Head」(2015)、「Cheer」(2018)をリリースし、TITLE FIGHT、Touché Amoré、THE STORY SO FAR、TURNSTILEらとツアーを行なっている。約4年ぶりとなる本作「Hygiene」は前作同様にPure Noise Records、日本はICE GRILL$よりリリースされます。日本盤にはボーナストラックを収録！ Track Listing // 01. Fun’s Over 02. Super Saturated 03. Plucked 04. Million Miles of Fun 05. Detective Lieutenant 06. Tiresome 07. World Impact 08. Premium Offer...
