Photo : Daniel Rojas 「PUNKSPRING 2025」での来日を控えているバンド、Yellowcard が、blink-182のドラマーTravis Barkerと共に新作のレコーディングを行なっていることをソーシャルメディアで明らかにしました。Travis Barkerは、Reverbが公開したインタビュー動画「Travis Barker’s Studio Is a Punk Rock Oasis | My Career Through Gear」の中で、同じくYellowcardのレコーディングに参加し、プロデュース、そしてドラムを担当していると話しています。 インタビューでTravisは、自身のスタジオにあるステンレススチール製のDWドラムキットを披露しこう語っている: 「これが僕のメイン・キットなんだ。いろんなバリエーションを試したけど、このステンレススチールDWに勝るものはない」。そして、彼はこのキットを使ったプロジェクトについてこう語る: 「Yellowcardのニュー・アルバムは全て(このキットを使用している)」と語り、Machine Gun Kellyの『Lonely Road』、blink-182の『One More Time』など、彼がこのキットを演奏した他のアルバムも挙げている。 The post Yellowcard、新作のレコーディングをTravis Barker (blink-182)と行なっていることを明らかに first appeared on PUNKLOID.