The Linda Lindas、Epitaph Recordsからニュー・アルバム『No Obligation』をリリース!

  パンクロック・バンド、The Linda Lindas がニュー・アルバム『NO OBLIGATION』をEpitaph Recordsからリリースしました。   配信URL : https://thelindalindas.ffm.to/noobligation     彼らの2ndフル・アルバムは、L.A.パンクにポスト・パンク、ガレージ・ロック、パワー・ポップ、ニュー・ウェーヴ、そしてスペイン語ロックを融合させた、皮肉がなく、楽しく、エキサイティングなアルバムだ。この2年間、学校やツアーの合間を縫って、春休み、冬休み、長い週末(ルシア・デ・ラ・ガルサとベーシストのエロイーズ・ウォンはまだ高校生、ドラマーのミラ・デ・ラ・ガルサは中学を卒業したばかりで、ベラ・サラザールは彼らが卒業するのを辛抱強く待っている)にかけてバンドが作曲し、レコーディングした作品。先行シングル “All In My Head”、”Yo Me Estreso”、”No Obligation”、そして最近リリースされた “Nothing Would Change “は、バンドが周囲の期待をさらに上回り、想像の規範を超えるものを作るために、挑戦している姿を鮮やかに刻んだものになった。     「Racist, Sexist, Boy」のLA市立図書館でのパフォーマンスが話題になって以来、世界はこの4人のミュージシャンが不正義について叫び、成長について歌い、パンク・シーンにとって非常に意義深い利他主義を示すのを見てきた。『No Obligation』では、作家、パフォーマー、スタジオ・オタクとしての彼らの進化は明らかだが、彼らの倫理観は揺るぎない。...

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