ポップパンク・バンド、As It Isが Mallory KnoxのMikey ChapmanとROAMのAlex Costello、 Alex Adamをフィーチャーした新バージョンの「Cheap Shots & Setbacks X」を公開しました。このリリースは、4月18日にリリースされる、全曲にゲストが参加したデビュー・アルバムの完全再録『Never Happy, Ever After X』に先駆けたシングルだ。 バンドはこのリリースについて「”Cheap Shots & Setbacks “は、おそらく僕らの数少ないポジティブなアンセムソングのひとつだろう。これが最大のシングルになると思っていたんだけど、残念なことに”Dial Tones”が僕らの代表曲と言えるかもね。2014年にブリストルのライブハウスの楽屋で、ROAMのAlex CostelloとAlex Adamが曲のブリッジにゲスト参加したヴォーカルをデモ録音したんだ。どんな理由であれ、それはレコードにはならなかったけど、10年後、あのブリッジ・パートにゲスト参加したいバンドは1つしかなかったんだ。彼らは何年もの間、数え切れないほど僕らと一緒にライブでやってくれたし、バンドとしての最初の大きな経験はすべてROAMと一緒だったんだ」。と楽曲とROAMとの思い出を語る。 加えて、同じく参加しているMallory KnoxのMikey Chapmanについて「Mallory Knoxは僕らにとってUKロックのレジェンドで、いろんな意味で僕らと同じような旅をしてきたと思うんだ。Mikeyがこの曲でも歌ってくれたことで、このヴァージョンは本当に2015年のパーティーにふさわしいものになった。彼はス...