アメリカ・ニューヨークを拠点に活動するハードコアバンド、COMBUSTがニューアルバム『Belly of the Beast』をTriple B Recordsからリリースしました。Landmine StudiosでZach Millerと共にレコーディングされた12曲は、ユニークなグルーヴ、脈打つリフ、タフなヴォーカルとCUMBUSTの魅力がたっぷりと詰まっている。サウンド、そして彼らのヴィジュアルもニューヨーク・ハードコアを体現しており、そのリリックでは偽物の人格を否定し、個人的な苦悩を訴えている。Terror、Mindforce、Crown Of Thornz、Dmize、Imposter、そしてラッパーのRome Streetzがアルバムには参加しており、これらバンドのファンであれば、COMBUSTは必ずチェックしておきたいバンドだ。冒頭の「Belly of the Beast」のリフから最後の「Atlas」のリフまで、このアルバムは聴く者を昂らせる力がある。 Combust : Andrew Vacante（ヴォーカル）、Peter Martingano（ギター）、Alex Basovskiy（ギター）、Dave Sarnes（ドラム）、Eric Hoyt（ベース）。 ︎Combust 『Belly of the Beast』 1. Belly of the Beast 2. Everyone’s Enemy 3. Swallowing Swords feat. Mindforce 4. N.Y.H.C. feat. Danny Diablo 5. Truth Hurts 6. Fear in the Streets 7. Our Own Breed feat. Ro...