11月11日に世界同時発売された究極のデヴィッド・ボウイ・コレクション『レガシー ～ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ』。そのリリース日に朝日新聞で公開されたデヴィッド・ボウイ×横山健という“異例のツーショット写真”が大きな話題となったが、本日よりワーナーミュージック・ジャパンHP内のデヴィッド・ボウイのページ（http://wmg.jp/artist/davidbowie/）にて「横山健に聞く、デヴィッド・ボウイ」が全文公開された。 「デヴィッド・ボウイは避けて通れない人」、「「ロックン・ロールの自殺者」は、いつでもできるように準備しています」など、横山健がボウイから受けた影響や楽曲の普遍的な魅力について語っている。 来年1月からは、デヴィッド・ボウイのクリエイティビティを体感できる画期的な展覧会『DAVID BOWIE is』(http://davidbowieis.jp/) が日本でも開催されることが決定しており、彼の遺した音楽がこれまで以上に注目されている。 『レガシー ～ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ』は、半世紀を超えるアーティスト活動から、1969年の初のヒットシングルとなった「スペイス・オディティ」をはじめ、大ヒット曲「レッツ・ダンス」（'83)、2016年のファイナル・アルバム『★』（ブラックスター）からのシングル「ラザルス」、初出となる「火星の生活(2016 ミックス)」まで、重要な楽曲が網羅された究極のデヴィッド・ボウイ・コレクションだ。 リリース情報 アルバム『レガシー ～ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイ』 発売中 【2CD】 WPCR-17561 http://wmg.jp/artist/davidbowie/WPCR000017561.html DAVID BOW...
