The first proper Reading & Leeds announcement has finally arrived – and it's a big one.
All Time Low
All Time Lowは、アメリカ・メリーランド州出身のロックバンド。2003年に結成され、ポップパンクを軸にしたサウンドで2000年代以降のシーンを支えてきたバンドのひとつ。
疾走感のあるパンクにポップなメロディを組み合わせたスタイルで、シンガロングしやすいコーラスが特徴。高校時代に結成されたこともあり、初期はストレートな青春系ポップパンク色が強い。
代表曲には「Dear Maria, Count Me In」「Weightless」「Damned If I Do Ya (Damned If I Don’t)」などがあり、アルバムでは『So Wrong, It’s Right』『Nothing Personal』『Future Hearts』などがよく知られている。
Warped Tourをはじめとしたツアーを重ねながら知名度を上げ、メインストリームでも通用するポップさを持ったバンドとして定着。作品ごとにポップロック寄りやオルタナ寄りへと幅を広げているのも特徴。
初期のポップパンク感をベースにしつつ、時代に合わせて音を広げてきたバンド。大きく路線を外さずに、聴きやすさをキープしたまま続いている。
Rage Against the Machine
Rage Against The Machineは、アメリカ・ロサンゼルス出身のロックバンド。1991年に結成され、ヒップホップとメタル、パンクを融合させたサウンドで知られている。
ギターのリフにラップ調のボーカルを乗せるスタイルが特徴で、トム・モレロの独特なギタープレイ(ターンテーブルのような音を出す奏法など)も大きな個性。ヘヴィで攻撃的な演奏と、グルーヴ感のあるリズムが同居している。
1992年のデビュー作『Rage Against the Machine』で一気に注目を集め、「Killing in the Name」などの楽曲で存在感を確立。その後『Evil Empire』『The Battle of Los Angeles』といったアルバムもヒットし、90年代ロックシーンの中心的な存在となった。
歌詞は政治や社会問題を強く意識した内容が多く、体制批判や社会的不平等などをテーマにしているのも大きな特徴。音楽そのものをメッセージの手段として使っているバンドでもある。
サウンドとメッセージの両方で強いインパクトを残したバンドで、ラップメタルやミクスチャーロックの流れを語るうえで外せない存在。単なるジャンルの枠に収まらないスタイルで、今も影響力を持ち続けている。