Chris DeMakes from Less Than Jake, Ian Grushka from New Found Glory, Stuart Ross from Comeback Kid, Darring Pfeiffer from Goldfinger and Mikey Hawdon from Fairmounts have covered Green Day's "J.A.R.".
Less Than Jake
Less Than Jakeは、1992年にアメリカ・フロリダ州ゲインズビルで結成されたスカパンクバンドです。パンクロックの疾走感にホーンセクション(管楽器)を加えた明るくポップなサウンドが特徴で、90年代〜2000年代のスカパンクシーンを代表する存在として知られています。
トロンボーンとサックスを含む編成により、キャッチーでエネルギッシュな楽曲を多数生み出し、ライブでは観客と一体になる熱量の高いパフォーマンスでも評価されています。ユーモアや日常感を交えた歌詞も多く、重くなりすぎないバランス感覚も魅力のひとつです。
また、インディペンデントな活動を重視する姿勢も特徴で、DIY精神をベースにシーンとの強い結びつきを保ってきました。Fat Wreck Chordsをはじめとするパンク系レーベルとも関係が深く、長年にわたり安定した人気を維持しています。
代表作には『Losing Streak』『Hello Rockview』などがあり、スカとパンクを融合させたサウンドで多くのフォロワーに影響を与えてきました。現在も活動を継続しており、スカパンクシーンの中核的バンドとして支持されています。
Goldfinger
Goldfingerは、アメリカ・ロサンゼルス出身のパンクロックバンド。スカパンクとポップパンクを行き来するサウンドで、90年代後半のスカパンクブームを支えた代表的な存在のひとつ。
初期はホーンや跳ねるリズムを取り入れたスカパンク色の強い楽曲が特徴で、「Here in Your Bedroom」や「Superman」などのキャッチーな曲で人気を獲得。その後はよりストレートなパンク/ポップパンク寄りへとシフトし、サウンドの幅を広げていく。
アルバムでは『Goldfinger』(1996)、『Hang-Ups』(1997)、『Stomping Ground』(2000)といった初期作品がよく知られており、近年も『Never Look Back』(2020)などをリリースし活動を継続している。
フロントマンのジョン・フェルドマンを中心に、勢いのある楽曲とシンガロングしやすいメロディで支持を集め、ライブでも高いエネルギーを発揮。90年代の流れを受け継ぎつつ、時代に合わせてスタイルを変えながら続いているバンドだ。
New Found Glory
New Found Gloryは、アメリカ・フロリダ州出身のポップパンクバンド。1997年に結成され、2000年代初頭のポップパンクシーンを代表する存在として知られている。
疾走感のあるパンクサウンドに、甘さのあるメロディとシンガロングしやすいコーラスを組み合わせたスタイルが特徴。ハードコアの影響を感じさせつつも、キャッチーさを前面に出したバランス感で、多くのリスナーを引き込んできた。
代表曲には「My Friends Over You」「Hit or Miss」「All Downhill From Here」などがあり、アルバムでは『Sticks and Stones』『Catalyst』といった作品が特に人気。『Sticks and Stones』は全米上位にランクインするなど、バンドのブレイクを決定づけた一枚となった。
ライブではスピード感のある演奏と熱量の高いパフォーマンスで観客を巻き込み、ポップパンクの楽しさをストレートに体現。長年にわたりコンスタントに作品をリリースし続け、シーンの中心に居続けている。
メロディ、スピード、そして青春感。その全部を分かりやすく鳴らし続けているバンド、それがNew Found Glory。