Isle Of Wight streetpunk trio Grade 2 has announced an EU/UK tour with legendary punk rockers Social Distortion. You can check out the tour dates below.
Grade 2
Grade 2は、イギリス・ワイト島出身のパンクロックバンド。2013年に結成され、Oi!やストリートパンクの流れを汲んだサウンドで注目を集めている。
速くてシンプルなパンクをベースにしながら、古典的なUKパンクの雰囲気をそのまま現代に持ち込んだようなスタイルが特徴。ギター・ベース・ドラムの3人編成で、無駄を削ったストレートな音作りになっている。
歌詞は特別に大きなテーマというより、日常の不満や若い世代のリアルな感覚を扱う内容が多く、等身大の視点がそのまま出ているのもポイント。
アルバムでは『Break the Routine』『Graveyard Island』『Grade 2』などをリリース。2018年にはRancidのティム・アームストロングが関わるHellcat Recordsと契約し、活動の幅を広げている。
ライブを重ねながら力をつけてきたタイプのバンドで、RancidやDropkick Murphysのツアーサポートも経験。昔ながらのパンクの勢いを、そのまま今の世代で鳴らしているバンド。
Social Distortion
Social Distortionは、アメリカ・カリフォルニア州オレンジカウンティ出身のパンクロックバンド。1978年に結成され、USパンクとアメリカンロックンロールを結びつけた存在として知られている。
初期は荒々しいハードコア寄りのパンクを鳴らしていたが、徐々にロカビリーやカントリー、ブルースの要素を取り入れ、現在の独自スタイルを確立。シンプルなギターリフと渋めのメロディを軸にしたサウンドが特徴。
フロントマンのマイク・ネスによるしゃがれたボーカルも大きな個性で、不良文化やストリート感のある空気を強く持っている。歌詞では孤独、人生の失敗、再生などをテーマにしたものが多い。
代表曲には「Story of My Life」「Ball and Chain」「Bad Luck」などがあり、アルバムでは『Social Distortion』『Somewhere Between Heaven and Hell』『White Light, White Heat, White Trash』などがよく知られている。
パンクをベースにしながらも、昔ながらのアメリカンロックの要素を自然に混ぜ込んでいるのがこのバンドの特徴。スピードや激しさだけではなく、渋さや哀愁も含めて聴かせるタイプのバンド。