ロサンゼルスで今、最も勢いがあるパンク・バンド”Death Lens”がEpitaph Recordsと契約! ニュー・シングル「Vancant」をリリース

  ロサンゼルスを拠点に活動するパンクロック・バンド、Death Lens がEpitaph Recordsとの契約を発表し、ニュー・シングル「Vancant」をリリースしました。バンドは10年以上のキャリアがあり、地元を中心に実直な活動を続けてきた。2022年にリリースしたアルバム『No Luck』は驚くべきもので、現在パンクロック・シーンが盛り上がっているロサンゼルスの象徴的なバンドとして注目を集めてきた。     バンドは今回の契約に際し、このようにコメントを出している。「全く何もないところから、自分たちが憧れ、いつも夢見ていたレーベルと契約できたことは信じられないような名誉なことだよ。このような伝説的なレーベルと自分たちの名前を共有できるなんて、今でも恐れ多い気持ちを抱いているよ。このレガシーの一部になれるなんて、とても正気の沙汰とは思えない…まだ頭の中が整理できていない!努力は報われるし、一生に一度のチャンスをくれたEpitaph Recordsに感謝している」。   Stream & download: https://deathlens.ffm.to/vacant   この投稿をInstagramで見る Death Lens(@deathlensband)がシェアした投稿  The post ロサンゼルスで今、最も勢いがあるパンク・バンド"Death Lens"がEpitaph Recordsと契約! ニュー・シングル「Vancant」をリリース first appeared on PUNKLOID.

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