来年3/16(土)、3/17(日)の2日間、幕張メ
NOFX
NOFXは、1983年にアメリカ・ロサンゼルスで結成されたパンクロックバンドです。高速でキャッチーなサウンドと、皮肉やユーモア、政治風刺を交えた歌詞で知られ、メロディックパンクを代表する存在として世界的な支持を集めてきました。
フロントマンのFat Mikeを中心に、メジャーレーベルに依存せず活動を続け、自主レーベルFat Wreck Chordsを運営するなど、DIY精神を体現してきた点も大きな特徴です。このスタンスは単なる方針ではなく、パンクシーン全体に影響を与える重要な要素となりました。
代表作には『Punk in Drublic』『The War on Errorism』などがあり、娯楽性とメッセージ性を両立した作品で長年にわたり支持を獲得しています。
そしてNOFXは、2023年に解散(引退)を発表し、フェアウェルツアーを経て2024年に活動を終了しました。40年以上にわたるキャリアの中で築いた音楽性とDIYの姿勢は、現在も多くのバンドに影響を与え続けています。
Zebrahead
Zebraheadは、1996年にアメリカ・カリフォルニア州で結成されたパンクロックバンド。ラップとメロディックパンクを融合させた独自のスタイルで知られ、ポップパンク/ラップコアの代表的存在として世界的な支持を集めています。
ラップ担当とクリーンボーカルのツインボーカル体制を軸に、キャッチーなメロディと勢いのあるサウンドを両立。エネルギッシュなライブパフォーマンスにも定評があり、日本を含む海外での人気も非常に高いバンドです。
代表作には『Playmate of the Year』『MFZB』などがあり、ポップさと攻撃性をバランスよく兼ね備えた楽曲でシーンに独自のポジションを確立してきました。
メンバーチェンジを経ながらも活動を継続しており、現在はボーカルにAdrian Estrellaを迎えた体制で精力的に活動中。ジャンルの枠にとらわれないスタイルで、今なお進化を続けるバンドです。
Sum 41
Sum 41は、1996年にカナダ・オンタリオ州エイジャックスで結成されたパンクロックバンド。ポップパンクを軸にしながら、ハードロックやメタルの要素も取り入れた幅広いサウンドで、2000年代のロックシーンを代表する存在のひとつです。
2001年のデビューアルバム『All Killer No Filler』が大ヒットし、「Fat Lip」や「In Too Deep」などの楽曲で一気に世界的な人気を獲得。キャッチーなメロディとユーモアを交えたスタイルで、当時のポップパンクブームの中心的バンドとなりました。
その後は『Does This Look Infected?』『Chuck』などを通じてサウンドを進化させ、よりヘヴィでシリアスな方向性も取り入れるなど、単なるポップパンクにとどまらない音楽性を確立。
長年にわたりツアーと作品リリースを重ね、世界的な成功を収めてきましたが、2024年のアルバム『Heaven :x: Hell』をもって活動を終了することを発表。約30年に及ぶキャリアの集大成として、フェアウェルツアーとともにその歴史に幕を下ろす予定です。
ポップさと攻撃性を併せ持つサウンドでジャンルの幅を広げ、後続のパンク/ラウド系バンドに大きな影響を与えたバンドとして、現在も高く評価されています。