エモ・ポップパンク・バンド、As It Isが、NOAHFINNCEをフィーチャーしたシングル「Can’t Save Myself X」をリリースしました。 このコラボレーションについて、バンドは次のように語っている。「”Can’t Save Myself”は、僕らがマネージャーやレコード・レーベルに注目されるきっかけとなった曲で、僕らの曲の中で初めて、お客さんが僕らのライヴに足を運んでくれるようになった、きっかけの曲なんだ。誰かに衝撃を与えたり、10年経った今でも人々の心に響くアルバムを作れたことは、私たちにとって今でも狂おしい思い出なんだ。NOAHFINNCEは、僕らのライヴに来てくれて、YouTubeでカバーしてくれて、僕らの時代のポップパンクにインスパイアされていた。そんな彼が今、新しい世代をインスパイアしているのを見るのは、僕らがこの”Can’t Save Myself”の新しいヴァージョンで不滅のものにしたいと思った、素晴らしいフル・サークルの瞬間なんだ」。 また、バンドは新バージョンの次なるリリースに向けて「Hidden In Plain ViewやTransitといったアルバムに直接影響を与えたアーティストから、Trash Boat、Holding Absence、ROAM、Mallory Knoxといった友人やツアー仲間、NOAHFINNCEやARTIOといったAs It Isが何らかの形で影響を与えたシーンの新鋭まで、多くのゲストがお祝いに駆けつけてくれて、とても興奮している。YouTubeでSum 41をカヴァーしたり、Brownsoundにソロを弾いてもらったり、2011年にPattyがカヴァーし、Never H...