Ten years on from its release, we look back on All Time Low’s Dirty Work and argue why fans should reconsider its place in the band’s history…
All Time Low
All Time Lowは、アメリカ・メリーランド州出身のロックバンド。2003年に結成され、ポップパンクを軸にしたサウンドで2000年代以降のシーンを支えてきたバンドのひとつ。
疾走感のあるパンクにポップなメロディを組み合わせたスタイルで、シンガロングしやすいコーラスが特徴。高校時代に結成されたこともあり、初期はストレートな青春系ポップパンク色が強い。
代表曲には「Dear Maria, Count Me In」「Weightless」「Damned If I Do Ya (Damned If I Don’t)」などがあり、アルバムでは『So Wrong, It’s Right』『Nothing Personal』『Future Hearts』などがよく知られている。
Warped Tourをはじめとしたツアーを重ねながら知名度を上げ、メインストリームでも通用するポップさを持ったバンドとして定着。作品ごとにポップロック寄りやオルタナ寄りへと幅を広げているのも特徴。
初期のポップパンク感をベースにしつつ、時代に合わせて音を広げてきたバンド。大きく路線を外さずに、聴きやすさをキープしたまま続いている。