The Menstrual Cramps、”ジェンダーを選んだのは私じゃない”と叫ぶパンクロック曲「Body Politics」のミュージックビデオを公開!

  イングランドを拠点に活動する破天荒な女性パンク・バンド、The Menstrual Crampsがニュー・シングル「Body Politics」をリリース、Alcopop! Recordsとの契約を同時に発表している。バンドはまた、Manchester Punk Fest、Outer Town Festival、2000 Treesといった大型パンク・イベントに出演することを発表しており、新年のヘッドライン・ライヴも発表した。この曲は、身体の自律性とアイデンティティという深い政治的意味に基づいている。     素早いドラムと力強いビートで、曲はタイトルを繰り返し、「Body politics/Gender is performative/Gender is performative/I didn’t choose my gender it was placed on me.”(ボディ・ポリティクス/ジェンダーはパフォーマンス的/ジェンダーを選んだのは私じゃない/それは私に課せられたのだ)」という強烈なリリックで始まる。3分弱のこの曲は、現状に挑戦する古き良き尖ったパンク・ソングだ。   https://www.facebook.com/TheMenstrualCramps/The post The Menstrual Cramps、"ジェンダーを選んだのは私じゃない"と叫ぶパンクロック曲「Body Politics」のミュージックビデオを公開! first appeared on PUNKLOID.

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