American street punk legends The Casualties have unveiled a video for the track, “So Much Hate,” from their 2018 album, Written in Blood. The video was filmed remotely by the band and friends, and compiled and edited by Jarrett Barnes. Vocalist David Rodriguez commented: “A video for our song, ‘So Much Hate’ has been on [...]
The Casualties
The Casualtiesは、1990年にアメリカ・ニューヨークで結成されたストリートパンクバンド。80年代UKパンクの流れを90年代以降に再構築した存在として知られ、現行ストリートパンクシーンの中核的バンドのひとつに位置づけられています。
サウンドは、The ExploitedやCharged GBHに代表される“UK82”スタイルの影響が色濃く、ノイジーで疾走感のあるビートとシンプルで攻撃的な構成が特徴。ストリート感の強いコーラスやシンガロング要素も強く、ライブでの一体感を重視したスタイルを貫いています。
1997年のデビューアルバム『For the Punx』以降、『Underground Army』『Die Hards』などの作品で支持を拡大し、世界各国でツアーを重ねながら“現場型パンクバンド”として評価を確立。特に90年代後半〜2000年代にかけて、ストリートパンク復興の流れを牽引しました。
2017年には長年フロントを務めたボーカルがツアーから退き、その後は新体制へ移行。現在も活動を継続し、2026年には新作『Detonate』をリリースするなど、長期にわたりシーンに影響を与え続けています。
荒削りで反骨的なスタイルとストリートに根ざした姿勢を貫き続ける、現代ストリートパンクを象徴するバンドのひとつです。