リッチモンドを拠点に活動するオルタナティヴロック・バンド、TelltaleがRude Recordsからセルフ・タイトルのデビュー・フル・アルバムをリリースしました。「3枚のEPと半世紀以上の歳月をかけて、ついに念願のアルバムが完成した。これがTelltaleだ。このアルバムから1つ大きな収穫があるとすれば、それは、悪癖の孤独の中に逃避することは、断絶感の解決策にはならないということだ」とメンバーは語っている。 ニュー・シングル「w2b 」について、ヴォーカルのJohn Carteretは次のように語っている。「ようやく曲作りにのめり込んできて、売り込むために何種類かのインディ・ロックのデモを作っていたんだ。でも、この曲は僕の赤ちゃんなんだ。Telltaleの初期の頃を思い出させるような、苦いノスタルジアがあった。結局、アコースティック・ギターを持って座り、1時間ほどで歌詞を書き上げた。バンドの結成を語り、自分たちが “どうありたいか “を内省的に問いかけながら、自然にできたんだ」。 アルバムは各種音楽プラットフォームで視聴することが出来る。 Richmond-based rock band, Telltale have arrived with their self-titled debut full-length album via Rude Records. Fans can purchase a limited edition red and black splatter vinyl now HERE and listen to the album now below. “It’s taken us three EPs and over half...