シカゴ・ポップ・パンクの雄、Real Friends が、今年最初の新曲、「Waiting Room」で夏の幕開けを飾った。ヴォーカルのCody Muraroが「悪い知らせしかないとわかってから」と歌い始めるこの曲は、喪失と悲しみをナビゲートし、対処するための心揺さぶるバラードに仕上がっている。2023年11月リリースの “When You Were Here “に続く “Waiting Room “は、今秋リリース予定のタイトル未定のフル・アルバムの2枚目のプレビューとなりそうだ。 「今日、これまで書いた中で最も悲しく、最も重要な曲がリリースされる。これは愛する人を亡くした人のための曲なんだ。これが”Waiting Room”だ」と、グループはソーシャル・プラットフォームでシェアしている。彼らはまた別の投稿もシェアし、”新時代-新曲発表-新アルバム今秋発売 “と書いている。 Stream the song here: https://go.mhe.fm/rf_waitingroom Chicago pop-punk stalwarts Real Friends have kicked off the summer with their latest release and first new music of the year, the heart-wrenching “Waiting Room.” Opening with vocalist Cody Muraro singing, “After I knew there was only bad news,” his stirring ballad wor...