2024年にAdventure Cat Recordsとの契約を発表したエモ・ポップパンク・バンド、Last Night Saved My Life がState ChampsのシンガーDerek DiScanioとNew Found GloryやState Champsを手掛けてきたKyle Blackをプロデューサーに迎えた新曲「Lung Tied」を配信リリースしました。 Last Night Saved My Lifeは、ボーカリストWilson Shaner、ギタリストのRiley HupferとJustin Burns、そしてベーシストRyne Weberの4人からなる新しいポップパンク・バンドで、その実直な活動は、Alternative Press、Kerrang、Substreamといったメディアから賞賛され、Neck DeepやState Champsといったアーティストとステージを共にし、2024年にはエモ・ポップパンクのフェスティバル「Sad Summer Festival」の一員としても活躍。多くの新しいアーティストが所属するAdventure Cat Recordsとの契約を機に、2025年初頭にかけて更なる新曲を発表していくとのことを宣言していたバンドが、「Th(Under)」に次いでリリースした「Lung Tied」は、Derekがプロデュースをしたことを感じられるポップパンク・バラードに仕上がっている。 Puking from vulnerability! I wasn’t making money from what I really wanted to be doing (music), so got a regular job. Then got laid off f...