ポップパンク・シンガーソングライター、KennyHoopla (ケニー・フープラ)は、彼が最も信頼をおくコラボレーター Travis Barker (トラヴィス・バーカー)との3曲入りカプセル・プロジェクトのリリースに続き、このプロジェクトのリード・シングル「MARRY KILL F*CK//」の公式ミュージックビデオを公開しました。 「MARRY KILL F*CK//」は、KennyHooplaの奔放なエネルギーと中毒性の高いパンク・ロック・スピリットの真髄を捉えたキラーチューン。巧みな引用や暗示が随所に散りばめられており、「And everyone is recommend me their therapist/They believe in God/But don’t believe in aliens」というセリフでは、バーカーのバンドメイトであるTom DeLonge (トム・デロング)についてであることが分かる。 このプロジェクトのリリースについて、KennyHooplaは次のように語っている。「ツアー中のある日、スタジオでバカ騒ぎしていたら、こんなものができたんだ。この曲の多くは最初にフリースタイルで作ったものだから、ビデオも同じような活気とスピリットを持っているのが理にかなっていると思うよ。ビデオは30分くらいで撮影して、それからサウンドチェックに行ったんだ」。 KennyHooplaは現在、blink-182のサポートに続き、Limp Bizkitのサポートとして海外公演を控えている。KennyHooplaはまた、シンシナティで開催されるオハイオの「Is For Lovers Festival」や、ラスベガスで開催される「When We Were Young Festival」での連続公演など、数々のフェスティバルへの出演も決まっている。Th...