弱冠18歳でハイパーポップ・シーンの要注目アーティストへと上り詰めたシンガー、glaive がニュー・シングル「as if」をリリースしました。アナウンスされたばかりのニュー・アルバム『i care so much that i dont care at all』の収録曲で、Adrian Villagomezが監督したミュージックビデオが公開されています。 「”as if “を作ったのは、アルバムがもう完成したと思っていた去年の12月でした。長い間、人間関係について音楽を作っていたのですが、その時は1年半も恋愛をしていなかったので、もっと内側に目を向けざるを得なかったんです」とglaiveは語る。「この曲は、”他人の視点 “ではなく、”自分の視点 “で自分自身や世界を語ることになった最初の曲のひとつだと思います。自分のことを正直に話すのは怖いし、長い間、この曲を誰かに見せるのが怖かったんだ。でも今、それが出て、アルバムからのファースト・シングルになったんだ」と続けた。 The post Glaive、自分自身をさらけ出したニュー・シングル「as if」のミュージックビデオを公開! first appeared on PUNKLOID.