"New Maps Of Hell", the fourteenth studio album by Bad Religion has turned 13 years old today and "Symptoms Of A Leveling Spirit", the fifth album by the Santa Cruz, California-based hardcore punk band Good Riddance has turned 19 years old today. Happ...
Bad Religion
Bad Religionは、1980年にアメリカ・ロサンゼルスで結成されたパンクロックバンド。メロディックハードコアを代表する存在として知られ、知的で社会性の強い歌詞と、コーラスワークを活かした独自のサウンドで長年にわたり高い評価を受けています。
サウンド面では、スピード感のあるハードコアパンクにメロディを強く取り入れたスタイルが特徴で、複数人によるハーモニー(いわゆる“oozin’ aahs”)も大きな個性。歌詞では宗教、政治、科学、社会問題などをテーマに扱い、他のパンクバンドとは一線を画す知的なアプローチを展開しています。
1988年のアルバム『Suffer』を皮切りに評価を確立し、その後の作品群でカリフォルニア・パンクの方向性を決定づける存在へと成長。90年代のパンクリバイバルにも大きな影響を与え、Green DayやThe Offspring、NOFX、Rancidといった後続バンドにも強い影響を与えました。
インディーレーベルEpitaph Recordsを中心とした活動からスタートし、メジャー進出を経ながらも独自のスタンスを維持。これまでに多数の作品を発表し、パンクバンドとしては異例のセールスと影響力を誇っています。
メロディ、思想性、DIY精神を高いレベルで融合させたスタイルで、メロディックハードコアというジャンルを確立したバンドのひとつとして、現在もシーンに大きな影響を与え続けています。
Good Riddance
Good Riddanceは、アメリカ・カリフォルニア州サンタクルーズ出身のメロディックハードコアバンド。1986年に結成され、90年代のFat Wreck Chords周辺シーンを代表する存在のひとつとして知られている。
速くてメロディックなパンクをベースにしながら、政治や社会問題を強く打ち出した歌詞が特徴。スケートパンク系の勢いを持ちながらも、メッセージ性の強さで独自の立ち位置を作ってきた。
ボーカルのラス・ランキンによる鋭い歌詞は、戦争、環境問題、政治への不信感などをテーマにしたものが多く、単なる青春系メロコアとはかなり方向性が異なる。演奏面もかなりスピード感が強く、ハードコア寄りの空気が濃い。
アルバムでは『A Comprehensive Guide to Moderne Rebellion』『Ballads from the Revolution』『Operation Phoenix』などが代表作として知られている。
2007年に一度活動を停止したが、その後再始動。初期から現在まで、大きくスタイルを変えずにメロディックハードコアを続けているバンド。