アメリカ・アリゾナを拠点に活動し、日本でも多くのファンを持つベテラン・パンクロック・バンド、Authority Zero が2025年12月に再来日することが発表された。招聘はCAFFEINE BOMB。 […]

Authority Zero
Authority Zeroは、アメリカ・アリゾナ州メサ出身のパンクロックバンド。1994年に結成され、スケートパンクを軸にレゲエやメロディックパンクをミックスした独自のサウンドで知られている。勢いのあるパンクに、レゲエ由来のリズムやメロディを自然に織り交ぜるスタイルが特徴で、曲ごとに表情が変わる柔軟さも持っている。スペイン語やポルトガル語の影響を感じさせるフレーズが出てくるなど、他のメロコア系バンドとは少し違う空気感がある。2002年のアルバム『A Passage In Time』で注目を集め、「One More Minute」「Over Seasons」といった楽曲が広く知られるようになった。以降もWarped Tourなどのツアーを重ねながら、ライブバンドとしての評価を高めていく。アルバムでは『Andiamo』『12:34』『The Tipping Point』などをリリースし、時期によってメロディック寄りからストレートなパンクまで幅広く展開。ジャンルに縛られないスタイルで活動を続けている。スピード感だけで押し切るタイプではなく、メロディやグルーヴも含めて聴かせるバンド。一本調子にならず、曲ごとに違う表情を見せるのがAuthority Zeroの強み。