オーストラリア・メルボルンを拠点に活動するポップパンク・バンド、Drastic Park (ドラスティック・パーク) が、EP『Compound Fracture』をリリースしました。このEPは、プロデューサーにFour Year StrongやKnuckle Puck、Seewayを手掛けたAlan Dayを起用。ヘヴィなポップパンクをベースに、キャッチーなコーラスとブレイクダウンをたっぷりと追加しておりChunk No! Captain Chunk! やA Day To Rememberといったメタルコア/ハードコア・ヴァイブスを取り込んだポップパンク・ファンなら必聴だ。 このリリースに併せて収録曲「Brightside」のミュージックビデオが公開されている。この楽曲についてバンドのフロントマンであるJohn Stokesは次のように語っている。「”Brightside”は、誰かの足跡をたどるように育てられること、つまり、その人が考える健康的な、あるいは自分にとって正しい生き方に自分を合わせること、しかし、（それに従おうとして迷っているうちに）どこかで、自分自身の道を見つけ、自分自身の高みを楽しむ方が好きだと決心することについて歌っているんだ。この曲はまた、毒のある人間関係の中にいる人たちにも関係することがある。相手が自分の思い通りになることを望んで、自分の人生を惨めなものにしているのだ」。 Instagram: https://www.instagram.com/drasticparkband Facebook: https://www.facebook.com/drasticparkbandThe post ヘヴィ・ポップパンク・バンド、"Drastic Pa...