
Silly Goose
Silly Gooseは、アメリカ・アトランタ出身のラップロック/ニューメタルバンド。Limp BizkitやRage Against The Machine直系の90年代ニューメタルを現代的にアップデートしたようなサウンドで注目を集めている。
ラップを前面に出したボーカルと重いギターリフを組み合わせたスタイルが特徴で、ラフで暴れるようなライブ感も強い。ふざけた空気を持ちながらも、音自体はかなりヘヴィで、モッシュ前提のテンション感がある。
EP『The Goose Is Out Of The Bag』、アルバム『The Streets Heard It First』を経て、2025年には『Keys To The City』をリリース。近年のニューメタル・リバイバル勢の中でも勢いのある存在として名前が挙がることが増えている。
また、ライブハウスだけでなく、Subwayやガソリンスタンド、ファストフード店の駐車場などでゲリラライブを行うスタイルでも話題に。大きなツアー会場の外で勝手に演奏を始めるなど、かなりDIY色の強い活動を続けている。
音楽性としては完全にニューメタル/ラップロック路線で、Limp Bizkitやhed p.e.を思わせる空気感もあるバンド。最近のラウドシーンでは珍しい、“悪ノリ込みで暴れる”タイプの存在。