パンクロック・シーンの新星”Winona Fighter”、新曲「Swear To God That I’m (FINE)」をリリース

  新進気鋭のポップパンク/パンクロック・バンド、Winona Fighter が、ニュー・シングル「Swear To God That I’m (FINE)」をリリースしました。 この楽曲は、率直な弱さと純粋なパンク・エネルギーがダイナミックにブレンドされており、Rise Recordsとの契約後、世界のパンクリスナーから少しずつ評価を上げているバンドの、「名詞がわり」とも言える楽曲だ。     フロントマン Coco Kinnon を中心とするナッシュビル出身のWinona Fighterは、復活しつつあるパンク・シーンに新たな息吹を吹き込んでいる。 彼らは、すべての音楽愛好家に親しみやすく受け入れられるパンク・ミュージックを創り出すことを使命としている。 Cocoが幼い頃にボストンのパンクロック・シーンに出会ったことが、現在の彼女のサウンドとステージングに影響を与えるきっかけとなった。 ナッシュビルに引っ越したことで、スラッシャブルな曲のパワーをすべてのリスナーに知らしめることが彼女に課せられた使命となった。   最近では、Incubus、Motion City Soundtrack、Badflower、Something Corporateらのオープニング・アクトを務め、ファンを釘付けにした。じわじわとパンクのトップへ上り詰めている彼/彼女らから、目が離せない。   NEW @winonafighter song “Swear To God That I’m (FINE)” is OUT NOW. Listen and watch the video! https://t.co/ZTeKsPBX0Q pic.twitter.com/4kwsYuZ3uV — Rise Records (@ris...

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