チェコを拠点に活動するポップパンク/メロディックパンク・バンド、Rabiesがニュー・シングル「Quitters」を配信リリースしました。 「Quitters」は、勝者になるためにはプッシュし続けなければならないという考えに疑問を投げかける曲に仕上がっている。 勝つことよりも、努力や経験を重視し、自分の時間を大切にし、常に1位でゴールすることをよしとしないことについて歌っている。 歌詞には、個人的な葛藤やもっと強くなりたいという願いが込められており、それ以上に重要なのは、大切な人たちに忠実であり続けること、そして何があっても決してあきらめないことを歌っていることだろう。 この曲は、毎日起きて、生きていることに感謝するというシンプルな行為を称える、前向きな曲で、聴く人に勇気を与えてくれるはずだ。 配信URL : https://distrokid.com/hyperfollow/rabies/quitters Rabiesは、10年以上にわたって音楽シーンを切り裂いてきたバンドだ。 BILLY TALENT (CAN)、ANTI-FLAG (USA)、BOUNCING SOULS (USA)、THE WILHELM SCREM (USA)、LAGWAGON (USA)、 LAGWAGON (USA)、IGNITE (USA)、DOG EAT DOG (USA)、EVERGREEN TERRACE (CAN)、MUTE (CAN)、そして中欧のスカパンク・レゲエ・ハードコア・フェスの要である「MIGHTY SOUNDS」に5度出演した経歴を持つ。2018年にアルバム『ANARKIDS!』をMelodic Punk Styleからリリース。 2019年3月には、初来日も果たしている。 2020年には、ペルー、チ...