夏のツアーをスタートしたMayday Parade、新曲「Pretty Good To Feel Something」をリリース!

  フロリダ州タラハシー出身のポップロック・バンド、Mayday Paradeが新曲「Pretty Good To Feel Something」をリリースしました。 この新曲は、バンドは、新曲のリリースと同じ日に、The Maineと共同ヘッドライナーを務める「Sad Summer Festibal」をスタートさせている。 「Pretty Good To Feel Something」は、All Time LowやJimmy Eat Worldなどを手掛けてきたマルチプラチナ・エンジニアのZack Odom と Kenneth Mountがプロデュースし、 Turnstileなどを手掛けたVince Rattiがミックス、Maroon 5やAgainst Me!などを担当した経歴を持つBrad Blackwoodがマスタリングを手がけている。     フロントマンのDerek Sandersは、「”Pretty Good To Feel Something “は、人生を変えてしまうような悪いことが起こり、最終的にはそれらを手放して前に進まなければならないということを歌っている。 全てが終わった後に残されたものに感謝することを歌っているんだ」とコメントしている。   このニューシングルは、2021年11月にリリースされた7枚目のスタジオ・アルバム『What It Means To Fall Apart』で直近のレコード契約を果たした後、インディペンデント路線に踏み切ったバンドの最新作である。 キャリア20年の節目を間近に控えたMayday Paradeにとって、自分たちの条件とスケジュールで物事を進める自由は魅力的だった。メンバーのJakeは「非常にエキサイティングであり、同時に恐ろしいことでもある」とインディ...

unsplash-logoLilith Redmoon