カナダを拠点に活動する女性パンクロック・バンド、NOBRO が新曲「Let’s Do Drugs」を配信リリース、ミュージックビデオを公開しました。 決して薬物を推奨するような曲、という訳ではなく、年を取ることについての間抜けロック・ソングだとバンドは語る。Beastie Boysの「(You Gotta) Fight For Your Right (To Party)」とAC/DCの「Dirty Deeds Done Dirt Cheap」を掛け合わせたような曲を作ったとして、それらの曲の最も間抜けな部分を馬鹿馬鹿しく凝縮したと語る。とにかく騒々しく、頭を空っぽにして楽しむようなNOBROらしさ全開のパンクロック・チューンに仕上がっている。 The post NOBRO、馬鹿馬鹿しく楽しむ為のロック・チューン「Let's Do Drugs」をリリース first appeared on PUNKLOID.